松阪ハム
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製品づくりと想い

美味しさをお客様にお届けするために

松阪ハムのハム・ソーセージの製造は、昭和38年から始まりました。
昭和50年に生ハム・オードブルの専門工場を建設し、生ハム等非加熱製品については技術者を数名をドイツに派遣。またドイツからもマイスターを招集することにより、ドイツの伝統の技術を収得し、約半世紀にわたり、当社製品にこの技術が活かされております。
これが当社製品の伝統となりこだわりとなっております。
またドイツ・フランクフルトで1959年より3年に一度開催されている世界的にも由緒ある国際食肉産業見本市(IFFA)に1992年より4度の出展を行い、厳格な審査の結果、当社製品は4回連続で金賞を受賞。
現在までに金賞16品目、銀賞5品目の受賞をしました。
また、平成16年には工場を新設。生ハム・生ベーコン等非加熱製品、オードブル等の製造について更にこだわりのある充実した製品造りに力を注ぎ続けています。

製造工場について

非加熱製品の製造を重点に漬込み室・熟成室・乾燥室・直火式冷燻装置・非加熱製品専用クリーンルームの設置等、非加熱製品製造の為に当社独特の設備・装置が整っています。
また、テリーヌをはじめとしたオードブル製品の製造設備も充実。
お客様に美味しさをお届けするため、日々努力研究を行なっています。
  • 経験豊かな職人が余分な部位を正確に切り取る事で、柔らかな食感と、雑味の無い本当に美味しい脂の味を感じられる商品になります。
  • 職人の手で切られた肉に、たっぷりの塩を一つ一つ丁寧に擦り込み、高濃度の塩漬け加工を行ってゆきます。熟成に繋がる大切な作業です。
  • 適切な温度管理のされた冷暗所で塩漬けの肉をゆっくりと寝かす事で、血抜きと熟成を行い、肉の旨味を最大限に引き出します。
  • しっかりと塩漬け加工で熟成が進んだ肉を、専用の部屋でスモーク加工を行います。長年の研究と経験から最適な温度と時間で燻煙加工を行います。
  • 各種ミンチ肉を混ぜ合わせ、ソーセージのタネを作ります。どの種類をどれだけの分量で混ぜるかで商品の味が決まる為、日々研究を重ねています。
  • 合い挽き肉を羊腸・豚腸に詰めます。経験豊かな職人が、美しく仕上がるよう、決まった分量を正確に入れるのに繊細な手加減で作業を行います。
  • 充填されたウインナーは、専用台車に一竿毎に吊り下げて、ボイル・スモーク専用の機械へ台車毎投入し、各商品毎の設定でボイル・スモークを行います。(季節により、湿度・温度の変化があるので、その調整が重要です。)
  • 設定時間のボイル・スモーク終了後、再度、商品の色合い・風味を確認してから、シャワー冷却し、製品準備冷却庫へ移動させ、一晩、しっかりと冷却します。

取り組み

製造工程においては、下記の3つのテーマに遵守し安全で安心できる商品を製造しております。
ぜひとも、当社製品をご賞味下さい。

工場の経歴

  • 昭和39年~

    JAS認定工場

    農林水産大臣から認められた商品を製造し、かつその商品を製造する為のある一定の基準を充たしているのがJAS認定工場。当社は昭和39年に認定されました。

  • 昭和54年~

    社団法人 全国食肉学校
    教育指定店となる。

    全国食肉学校は、食肉の処理・加工・調理・販売と食肉・食肉加工・食肉調理品の品質検査などに関わる技能者を養成する日本で唯一の公的な学校です。当社松阪ハムの工場生産部顧問・橋本は第7期卒業生であり、昭和54年から技術指導責任者を務め、当社も教育指定店となり毎年食肉学校の生徒の教育実習を受け入れています。

  • 平成4年~

    IFFA(国際食肉産業見本市)

    IFFAは1959年から3年に1度、ハム・ソーセージの本場ドイツ・フランクフルトで開催されている食肉加工の専門見本市です。この分野では長い歴史を誇り、常に世界の業界をリードしている由緒ある見本市となっています。当社は1992年~2001年に亘り4度の出展を行い、4回連続金賞を受賞しています。現在までに金賞16品目・銀賞5品目・銅賞5品目の受賞となりました。